新しくなった脂肪を使う豊胸術!違いがわかりにくいけれど…

新しくなった脂肪を使う豊胸術!違いがわかりにくいけれど…

本人の脂肪だから安心?

「シリコンバッグを入れるためにわきの下を切開することに抵抗がある」という人や、「自分の体の中に人工物を入れたまま過ごすのは怖い…」という人が豊胸をする場合、フィラーや自分の体から抽出した組織などを使った方法を選ぶことになります。フィラーを注入する場合によく使われるのがヒアルロン酸です。人体で合成される物質なので、身体の中に入れてもアレルギーはほとんど起こらないですし、時間が経つと吸収されていくので、体内にフィラーが残りません。でも、整形していない胸と比べると触った時に少し硬さがあるんですよね。触った時に一番自然で違和感がない方法としては、自分のお尻などの脂肪を使う「脂肪注入法」に軍配が上がります。でも、脂肪注入は不純物がしこりになってしまったり、せっかく豊胸しても身体に脂肪が吸収されてしまうので、大きくなった胸が定着しないという欠点がありました。

脂肪注入の気になる点を克服!

脂肪注入法の問題点を改善した新しい方法が、ピュアグラフト豊胸とコンデンスリッチ豊胸です。いずれも脂肪に混ざっている不純物を除去することでしこりができないようにしたり、脂肪の定着率を大幅に上昇させるなど様々な面を改善しました。今では従来型の脂肪注入法よりも、この二つのうちどちらかの方法で脂肪注入をしていることが多いんですよ。両者の目的はよく似ているので紛らわしいですが、ピュアグラフトの方は洗浄液を使っている点、コンデンスリッチは遠心分離器にかけて活性化した脂肪細胞だけを抽出しているという点に特徴があります。

美容整形を行う際には、施術実績の豊富さだけでなく、カウンセリング時の対応やアフターケアにも定評のあるクリニックを選ぶことが重要です。